赤色eighter → 黄色ジャス民

 

私は元・赤色eighterで、現・黄色ジャス民だ。

担降り、というのとは少し違うのだが、そのことについてブログを書いていこうと思う。

 

私は2011年頃からeighterになった。

『お願いランキング』を見ていたとき、その中のコーナーに出ていた関ジャニ∞

その中でも『渋谷すばる』が私の印象に強く残った。ものすごくカッコイイ人だという印象だった。

しかしそこで直ぐにeighterになった訳では無く、渋谷すばるくんはカッコイイ人、という記憶だけが残っていた。

それから少ししてからまた別の番組に出ている姿を見て、やっぱり渋谷くんがすごくカッコイイ、と改めて思い興味を持ち、DVDを買った。

2011年になっていたが、2011年のDVDはまだ出ていなかったので、初めて買った関ジャニ∞のDVDは前の年に発売された『8UPPERS』だった。

過去に買ったことがあったジャニーズのDVDは、エイトに興味を持つ直前に1度だけ買っていた、嵐の『君と僕の見ている風景』だけだったので、それとの違いにとても衝撃を受けたのを覚えている。

正直言うと、それまでジャニーズというと全部同じようなグループだと思っていて、キラキラして爽やかでニコニコとファンに手を振るような、そんなライブなのだろうと思っていたし、そういうのが嫌いではなかった(というか素敵だと思っていた)のでDVDも買った。

嵐のDVDはまさに"アイドル"という感じのDVDで、とても爽やかで華やかで『これぞジャニーズだな』と思ったし、とても良かったので何度も見た。

こちらが私の想い描くままの王道コンサートだったというのもあり、関ジャニ∞のDVDが始まった瞬間に良い意味で『おや?』と思った。

スーツでキメた7人が浮世踊リビトを歌いながら登場。爽やかでキラキラしたものを思い浮かべていた私は、始末屋という少しダークな設定と大人な印象のオープニングに驚いた。更に、DVD序盤での錦戸くんのタバコを吸う演出にもとても驚いた。エイトの印象がワチャワチャしている関西のお兄ちゃん達、という印象だったので、初めてのDVDがパッチだったのは余計に衝撃的だった。

思っていたものとは違ったが、ものすごくカッコよくセクシーな7人の表情に惹き込まれた。そもそも、関ジャニ∞という存在についてもよく知らなかったので、8UPPERSという世界観を知らないままにDVDを見て、驚きがいっぱいだったが、このDVDを見終わる頃には関ジャニ∞というグループをもっと知りたいと思っていた。

(どうでもいい話、あとから知って驚いたのは、私が幼い頃に見ていた忍たま乱太郎のエンディングの『桜援歌』を歌っていたのが関ジャニ∞で、一番好きで口ずさんでいた『ア~ 義理と人情に ほだされて泣かされても』というパートを歌っていたのが、自担となる渋谷すばるだったことだ。幼い頃から彼の歌声に惚れて居たとは、私の耳も捨てたもんじゃないと思った。)

 

それからコンサートに行ったり、スバラジの公録に当たったり、ジャニヲタをとても楽しんだ。とても楽しくて満たされていた日々だった。私の当時の学生生活を満たしてくれたのは関ジャニ∞だと思っている。

その熱が少しずつ小さくなっていったのが2015年頃。特に何があったというわけでも無く、ただ単に燃えていた火が少しずつ消えていったという形だった。同時にジャニーズではない事務所の俳優さんが好きになったというのが大きな理由の一つかもしれない。

ここが担降りと少し違うところで、私の場合は1度ジャニヲタを卒業した。

そこから1~2年はジャニーズを離れ、色々な俳優さんの舞台や映画ドラマなどの仕事を追っていた。

 

そんな私がジャニーズに戻ってきた理由は、関ジャニ∞ではなく、ジャニーズWESTだった。

 

私が一番好きだった俳優の出演が決まったドラマ。それは『HOPE~期待ゼロの新入社員~』だった。

このドラマには、ジャニーズWEST桐山照史くんと、Hey! Say! JUMPの中島裕翔くんが出ていた。

正直なところ、中島くんのことはよく知っていたが、桐山くんのことはあまり知らなかった。ジャニーズWESTという存在もほとんど知らなかった。(というか、ドラマ始まるまで桐山くんのことを風間俊介さんと勘違いしていた。。。)

しかし、ドラマが始まり1話を視聴すると、桐山くんのことがとても気になった。いい味を出してるな~と生意気にも思い、それがキッカケでジャニーズWESTについて少し調べ始めた。

初めに見た動画は、『ジャニーズWESTをあばけ』だった。腹がよじれるほど笑った。濵田くんのくだりが半端なくくだらなくて面白かった。こんなに笑ったのは、関ジャニ∞にハマっていた時以来だと思った。

と共に、そういえば何人かeighterだった頃、『ジャニ勉』の中のジュニアのコーナーの時に見たことあるな、、?と思い出した。(当時は全く興味なかったのであまりちゃんと見ていなかった。。)(あとから気づいたけど、B.A.D.の出ていたごくせんもガッツリ見ていた)

ジュニアの頃から見たことがあったとなると、なんだか応援したいような気持ちになり、動画も色々見てみた。主にラジオの文字起こしを見ていたが、ジャニーズWESTの中なら担当は重岡くんかな、と感じた。元々、嵐も櫻井くんが好きで、JUMPだったら山田くんで、エイトは渋谷くんで、と、完全なる赤担(無意識)だった。色で選んでいるワケでは全く無いため、赤の系統の人が私の本能的なタイプなのだと思う。

結局、私が中間担になったのは、ジャニーズWESTに興味を持ってから1ヵ月ほどしてからだった。最初は正直、中間くんは顔のタイプがどうしても苦手で、うーん、、と思っていた。しかし、苦手と思いつつも、動画を見る時は、重岡くんよりも中間くんを目で追っているなという自覚はあった。

でもやはり中間くんは自担という感じはせず、担当という担当が決まらないままとりあえず虹色ということで色々な動画をそのまま見ていた。

そして、ジャニーズWESTに興味を持って1ヵ月ほどした時、好きの気持ちがとても大きくなったため、ラキセ(アルバム)までの過去のCD、アルバム、DVDをまとめ買いした。発売順に一つずつ2日に分けて見た(聞いた)。

そして、ラキセに辿りついた時、『TAMER』で見事に" 狩られた "。

『こんなに凄い歌詞をジャニーズが書けるの??やば過ぎない?』と思った。(語彙力不足)

確かにジャニーズは作詞作曲する人が多い(というか皆さん出来るのかしら。。)けれど、なんというか、系統が違う、と思った。

私がエイトと嵐くらいしか分からないので比較対象がものすごく絞られるのが申し訳ないが、超ウルトラスーパー個人的な感想として、誰よりも歌詞を書く才能があると思った。いや、人を惹き付ける歌詞を書く才能、の方が適切かも知れない。ここまで歌詞の中に物語があり、構成されていて、全員を俺のファンにしてやろう、という思いが強いものはなかなか書けないと思う。自担で言うと、渋谷くんは魂の叫び、心から湧き出る思いをそのまま歌詞にぶつけているような印象(なおこちらもとても好き)で、一方で中間くんの歌詞は、巧妙に仕組まれた罠のようだった。と言うと抽象的な表現だが、本当に、" 狩られた " のだと思う。曲を聞き終わる頃にはどうしようもなく虜になっていた。(少クラでこの曲が披露された時の、メンバーが1人ずつ現れる演出を見た時に本当に曲の世界観に惹き込まれた。6匹の猛獣と1人の調教師が見えた。)

そこからもう1度全てのDVDを見返した時には、中間くんばかりを目で追っていた。1人に集中すると、全体を見ていた時には気づけなかった表情にも気づくことができた。カッコイイ曲の美しく妖艶で強い視線も、バラードの優しい表情も、ワチャワチャ曲での八重歯が見える可愛い笑顔も、全部が魅力的に見えた。顔が苦手、、と思っていたが今では、こんなに可愛い29歳は他にいない、と思っている。女性っぽい上品さの中に男性の骨格があり、とても素敵だと思う。自担補正というのは物凄いパワーを持っているなと思った。(補正と言っても、じゃあ補正がかからなかったら不細工かと言われるとそれは誤解で、ただ単に私個人の感覚として苦手だったはずなのに気づいたら好きになっていたということ)

 

渋谷くんと中間くんは結構タイプが違う2人だと思うけれど、渋谷くんは渋谷くんで"eighter"としてとてもファンのことを思ってくれていると思うし、中間くんも中間くんで"ジャス民"とコンサートの度に呼びかけてくれることや、コッチが恥ずかしくなるような甘い言葉で夢を見させてくれるアイドル意識の高い人だと思う。どちらが良い、ということは無く、どちらともとても素敵なアイドルだと思っている。ファンになったからには夢を見させて貰いたいし、勝手に好きになっておきながら見返りを求めるなんて図々しいと思いながらも、やっぱり"ファン"である自分を大切に思ってほしいと思ってしまうところが私の面倒なところなのだが、2人ともファンを思ってくれている人なので好きになることが出来て本当に良かったと思う。

 

というのが私の担当変化についての話だ。

今でも渋谷くんのことは大好きで、テレビで見る度に、本当にかっこよくて笑顔は可愛くて完璧だな、と思っている。

eighter当時の私は盲目系オタクで、渋谷すばるリア恋野郎だったので、常に心が上がったり下がったりしていてなかなか厄介なタイプだったのだが、今は彼を適切な距離感から落ち着いた感情で見ることが出来るし、中間くんに対しては、しっかりとアイドルとしての大好きを向けることが出来ていて、まともなオタクを出来ているなと感じる。

私は私の人生に色々な刺激を与えてくれたこの2人の自担にとても感謝しているし、今の自担は中間くんだけれど、せっかくジャニヲタに戻ってきたので、機会があればまた渋谷くん達の元にも足を運んでみたいと思う。