関ジャニ∞のDVDを借りた。

 

友人に『関ジャニ'sエンターテインメント』のDVDを借りました。

 

 

ライブ本編はとても楽しく、バンド曲に磨きがかかったというか、数年前に見ていたよりも更に胸を熱くさせられたのですが、やはり自分の担当グループで無くなってしまうとこんなに落ち着いてDVDが見られるのかと、すこし寂しい気もしていまいました。

これはエイトがどうこうという話では全く無くて、自分の気持ちの話です。

すばるくんが好きで、すばるくんしか見えていなくて、関ジャニ∞しか脳内に無かったあの頃は、DVDを見るだけでも一々声を上げたり、身体を動かしたり、一緒に歌ったり、カッコイイ場面を何度も巻き戻して見たり、一時停止して写真を撮ったり、全く前に進まないし、見終わる頃には体力が半分以上減っているような心地の良い脱力感がありました。

ですが、現場を離れグループから離れてみると、思った以上に静かにDVDを見終わり、その後にWESTのDVDを見る元気が残っていました。

そこに何だか、私の居場所だった世界が一つ隣の世界に行ってしまったような、もの淋しい気持ちがしました。自分の知らない新曲も増えていました。(Black of night、Tokyoholic、象、ハダカが特に好きでした。)

 

 

一番、担当じゃ無くなってしまったんだなと感じたのはメイキングでした。

前々からテレビを見ていても感じていましたが、本当にすばるくんが丸くなっていて、というか愛想が良くなっていて、ニコニコ楽しそうに話しているすばるくんを見て、笑顔が沢山見れて良かったな、でも無理して笑ってないかな、疲れてないかな、と思いながらも、私はもうこの人の担当じゃないんだなと思いました。

 

テレビで笑わなかったすばるくん、ずっと俯いて話を聞いていたすばるくん、メイキングでも会場入りした時カメラに会釈をして喋らずに中に入ってしまうすばるくん。もちろんいつもそんなだった訳でも無いけれど、そういう場面が多かった数年前。そんなすばるくんでも大好きだったけど心配でもありました。

今では、テレビでもニコニコしているすばるくん、人の話もちゃんと前を見てニコニコしながら聞いているすばるくん。

今回のDVDのメイキング映像では、初日の後、大倉と一緒に車に乗り込む時『更に良くしていきます!』と言ってカメラに手を振って『お疲れ様でした!』とちゃんとカメラマンさんに返して車に乗り込んでいて、クリスマスの入り(?)も『メリークリスマス!』ってカメラに手をパアってしてて本当に可愛くて、なんだか泣きそうになりました。私のイメージの中で会釈だけの感覚でいただけで、昔もそういう場面ではちゃんとしていたのかも知れない、という曖昧な記憶で書いていて申し訳ないですが、本当にニコニコするようになったんだな、と思ったという話だと思って見逃してください。

 

私は、今のすばるくんが好きです。というか、ニコニコして周りの人と楽しそうに話しているすばるくんが好きです。

昔は笑顔の少ないすばるくんを心配したり、何だか複雑な気持ちになったりしていても、それでも、大好きで世界で一番好きで、という重たいオタクだったのに、いざすばるくんがニコニコして楽しそうにしている今が来たのに、この時にすばるくんが担当じゃ無くなってしまっている私、というのになんとも言えない感情になりました。

当時だったら、喜んでもっともっと好きになっていただろうに、今はとても嬉しいけどもっと好きな人が別にいる。もうすばるくんが一番好きに戻ることは無いんだなと思いました。

 

それでも、数年前まで重たいオタクをしていた事実には変わりはないし、やっぱりエイトのDVDを見ると懐かしい感覚になります。

なんだか、色々な感情を確認することが出来て、見ることが出来て良かったなと思いました。DVDを貸してくれた友人に感謝です。

 

 

 

追記

この表現は合っているのか、本人的にこう言われて嬉しいのかは分からないのですが、すばるくん、何だかとってもアイドルになったなと思いました。数年前は良い意味でも、少し良くない意味でも、アイドルらしくはない性格だと思っていて、それでもそのすばるくんが私は大好きだったけれど、今のすばるくんはとても良い意味で、アイドルっぽくなったと思いました。私が好きだった頃のすばるくんにキラキラアイドルのすばるくんが綺麗に混ざったように思いました。沢山お客さんに手を振って、笑顔も沢山あって、すばるくんが大好きで堪らなかった頃の私に見せたらきっと今の私以上に喜ぶのだろうなと思いました。どの時期の、どんなすばるくんが一番いいなんて他人が決めてしまうものでは無いし、私自身絶対に決められないけれど、今のすばるくんは最高にキラキラしているなと思います。今までのこともあるから、無理して笑っていないかの心配はあるけれど、すばるくんが無理をせず沢山笑えるようになったのなら、これ以上の幸せはないと思います。